ふるさと納税の返礼でお墓掃除サービスを提供する自治体が増加中

北海道のローカルな記事ではあるが、先日『返礼にお墓清掃 年3回実施 ふるさと納税 池田|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞』というニュースが目に留まった。

その中に、「ふるさと納税にお墓の清掃を取り入れている自治体はあるが、大半は寄付1万円以上で1回などとなっており、5000円で年3回の実施は格安だ」という記述があり、要は、すでにふるさと納税の返礼としてお墓の掃除をメニューにしている自治体が結構あることを知った。

実際に調べてみると

佐賀県みやき町
回数不明。7万円以上の寄付。

高知県安芸市
⇒年1回。5.5万円以上の寄付

佐賀県佐賀市
年1回。5万円以上の寄付。生花のお供え物と共にご供養

北海道紋別市
回数不明。2万円以上の寄付。

静岡県西伊豆町
⇒年1回。1万円以上の寄付

などなど、50以上の市区町村が実施していた。

上の記事にあるとおり、5000円で年3回の実施は他と比べると格安のは確か。

いずれにせよ、お墓がある地に住んでいない人にとっては重宝する返礼品といえよう。

また、毎日新聞の3/11の記事によると、大分県の豊後高田市では、お墓だけでなく空き家の清掃などを行う「ふるさと安心見守りサービス」を返礼品として提供している。2万円以上の寄付で、空き家の庭の除草や墓の清掃と供花(いずれも1カ所)を提供する内容だという。

返礼品を調べていて面白いと思ったのは
長崎県松浦市では、20万円以上の寄付で、ペット用のお墓を返礼として受け取ることができるということ。

年々返礼品がバラエティ豊かになってきている。